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白い巨塔が真っ黒だった件

大塚篤司/著
著作者
大塚篤司/著
メーカー名/出版社名
幻冬舎
出版年月
2023年7月
ISBNコード
978-4-344-04132-5
(4-344-04132-1)
頁数・縦
235P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /医療・闘病記
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価格¥1,500

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

患者さんは置き去りで、俺様ファースト!? この病院は、悪意の沼です!現役大学病院教授が、医局の裏側を赤裸々に書いた、“ほぼほぼ実話!?”の教授選奮闘物語。古狸が居心地のいい世界に、明るい未来はない。僕は必ず、新しいカタチの医局を作る! 実績よりも派閥が重要? SNSをやる医師は嫌われる?教授選に参戦して初めて知った、大学病院のカオスな裏側。悪意の炎の中で確かに感じる、顔の見えない古参の教授陣の思惑。最先端であるべき場所で繰り返される、時代遅れの計謀、嫉妬、脚の引っ張り合い……。  「医局というチームで大きな仕事がしたい。そして患者さんに希望を」−−その一心で、教授になろうと決めた皮膚科医が、“白い巨塔”の悪意に翻弄されながらも、純粋な医療への情熱を捨てず、教授選に立ち向かう!1965年に出版された『白い巨塔』の世界は、2023年になった今も残っていた!魑魅魍魎が跋扈する、時代遅れの忌まわしき世界へようこそ−−。《目次》暗闇の中でサイエンスの落とし穴燃えさかる悪意黒すぎる巨塔怪文書のトリックC大学、お前もか……!?

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